おはようございます、こんにちは、こんばんは!かんなです!
コロナ渦になってから、在宅ワークが増えてきた昨今で、デスク環境を整えたいとお思いの方多いのはないでしょうか??
そうお思いの方は是非マウスを変えてみることをお勧めします。仕事の生産性が上がりますよ!
今回は僕が愛用している「ロジクール MX Anywhere 3」を紹介します!マウス購入の参考になれば幸いです!
・デスク環境をアップデートしたい
・マウスの調子が悪くなってきた
・ケーブルをデバイスに繋ぎ変えるのが面倒くさい
・少し良いマウスを使いたい
上記のような方には是非お勧めしたいマウスで御座います。それではいきます!
MX Anywhere 3の特徴
- 1回のフル充電後、70日間駆動(USB-Cの充電式)
- Bluetoothで3端末と接続可能
- 専用アプリで使いやすい形にカスタマイズできる
- 手にフィットするちょうどいい形
充電式・複数端末切り替え可能で、普通に使う分には必要十分の機能が備わっていて、機能が多すぎて使いこなせないなんてことはありません。本当に「使いやすいマウス」という感じですね!
1回のフル充電で、70日間駆動する
マウス上部にある充電口からUSB-Cケーブルで充電できます。USBケーブルも付属でついてきますよ!
実際に使ってみての使用感では、電池の持ちは想像よりも長く感じます。一日数時間編集やブログで使っていますが、2・3か月に一回充電するくらいの感覚です。
今まで電池式(ボタン電池)を入れて使うマウス(レシーバーにて一端末のみ接続可能)を使っていたのですが、MX Anywhere 3の使い勝手の良さには感動しました。ここまで電池持ちが良いと楽すぎてもう他の充電方法には戻れなくなってしまいますね。
Bluetoothで3端末と接続可能
この機能は本当に便利なんです。別途レシーバーも挿す必要はないし、ボタンを押すだけで端末と数秒で接続されます。
何かを作ろうとするときに接続が煩わしいのって気持ちを削がれて生産性が落ちたりします。この「手間がかからない」というのはかなりの強みだと思います。「もっと端末の接続をしたい」という方もいらっしゃるでしょうが、多くの方にとって4端末以上メインで使わる方も少ないかと思います。なのでこれくらいが一番使いやすい必要十分な気がします。説明不要のわかりやすく機能的なマウスです。
専用アプリで使いやすい形にカスタマイズできる
MX Anywhere 3には上部や左部分にボタンが備わっていて、押すことでアクションを起こせます。通常時は進む・戻るボタンやホイール切り替え機能が割り当てられていますが、自分の使いやすい機能を割り当てることができます。
進むボタンや戻るボタンの機能を自分の良く使う機能や使いやすい形にも変えられます。必要以上に機能割り当てはできませんが、ブラウジングや簡単な画像や動画編集においては何ら困ることはありません。自分だけのマウスを作ることができるというのも面白いポイントですね!特に何かエラーが起こることもないので、ネームバリューのあるロジクールにはやはり信頼を置けますね!
手にフィットするちょうどいい形
個人的に良いなと思っているポイント第一位がこれです。「形が良い」これに尽きます。形が手にフィットして長時間でも違和感なく使えます。このマウスの重さはは99gとずっしりした重みがあり、簡単な力では動いたりもしません。マウスに於いては長時間使うことも多いですし、使いやすい形というのは選択肢の決め手となるポイントかと思います。利便性を備えた生活になじむシンプルな形のマウスは愛着も湧きます。僕は今のところリピートしたいくらい愛着があります。
使いやすすぎるマウス「ロジクール MX Anywhere 3」レビュー。まとめ
実際に使ってみると、日々の生活になじむ良いマウスだなと使う度に再実感します。大きすぎることもないのでガジェットポーチに入れておけば、出先でも重宝すること間違いありません。皆さんのマウス選びの一助になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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